2013.04.28 Sunday
忙死了! 〜 オロオロ深セン生活
「〇死了」は好きな中国語の表現である。〇には形容詞が入る。
暑ければ「熱死了」で、腹が減ったら「餓死了」である。
いかにも〇で死ぬ、とか、死ぬほど〇という感じがユーモラスに伝わる。
「忙死了(マン・スー・ラ)」は、死ぬほど忙しい、とても忙しいと訳せばよい。
深圳に来て2週間経過。
ずっと曇り空か雨。カラッと晴れた春らしい日は一日もない。湿気が多い。ひょっとしたら深圳には、濰坊や日本の春のような本当に気持ちの良い春は来ないのではないかと思っている
仕事と生活は全然慣れていない。
学校と家の往復の毎日で、深圳の町はまだ、ほかにどこも行っていないし。
まず、仕事。
以前は日本への技能実習生送り出し機関の日本語教育部門。今回はフツーの日本語学校。
ということは日本語の学習目標が全く違うわけで、授業のやり方が全く違うのである。
というわけで慣れていない。
生活。
金、初期投資がかかりすぎる。
町が大きいので地理が把握できていない。
濰坊では31階建てマンションの24階だったけど、今回は34階建ての34階。
写真は部屋から下を見たところ。プール付きなのである。
濰坊の時は家賃900元に対して、今回の家賃は2100元。
プールなんぞいらん。家賃を下げろ。
会社から出る家賃補助は、濰坊の会社が800元だったのに対して、今回は2000元。実に2.5倍。
深圳は物価が高いのである。
しかも学校から遠い。地下鉄・羅宝線で約30分。
地下鉄代が片道5元かかる。
濰坊はバス代1元だったし、歩いても30分とかからない距離だったので時間があるときは歩いて行っていた。
だいたい濰坊は町の規模が小さいので、主要なところは元気と時間があれば徒歩で行くことができたのだ。
部屋からの景色はこんな感じ。中国の都市部はどこも高層マンションがいっぱい立っているのである。
金がかかる。インターネットを敷くのに2000元を払い、さらに全くの想定外だったのが、今月分の家賃と敷金(家賃の2か月分)、つまり合計6300元、こっちに来ての健康診断代500元を自腹で払わなくてはいけなかったこと。
2週間足らずで、濰坊で貯めた金の半分以上が消えた。
さらに今は試用期間なので、給与も濰坊より少ないのである。
部屋の内装は4つ星ホテルレベルできれい。部屋の広さは濰坊のマンションと変わらない。少しだけ広いかもしれない。しかし、もともと家具が何もなかった(正確に言うとベッドらしきものとロッキングチェアーが1つあった)部屋で、今でも冷蔵庫、洗濯機なしで生活している。
2週間足らずで濰坊で貯めた金の半分以上、2か月分くらいの給料に相当する額の金が消えているわけで、冷蔵庫・洗濯機を中古でそろえても1000元はかかりそうなので、いまは買うのを控えている。
濰坊の学校の実習生たちの寮にも冷蔵庫・洗濯機はなかったわけだから、今は実習生なみの生活である。
さて、学校のほうは今月、わたしを含め3名の日本人先生を採用したのだが、私より2週間前にやって来た先生のお母さんが突然亡くなり日本へ帰ってしまった。辞めたわけではないのだが、この学校は渡航費は自腹(契約満了時に渡航費の一部を支給)なので、戻ってくることは難しいだろう。また自腹切って来ようとは思はないよな。このまま辞めだろう。
そして明日か、明後日に3人目の先生がやってくる。
そして、体、健康状態はというと風邪をひいている。
濰坊の時もちょうど2週間目くらいに風邪を引いたような気がする。
疲れが出る頃なのであろう。
とにかく今は、濰坊というのんびりした地方都市から、深圳という大都会に出てきてオロオロしているおのぼりさん状態なのである。
2013.04.22 Monday
深セン近況報告のはずが・・・弟への緊急告知2
国際電話はバカ高い。
というわけで濰坊にいたとき、実家との連絡はSKYPEを通じてしていた
土曜日、ウチのインターネットが開通した。
これでSKYPEを通じた実家との連絡が取れると思った。
ところが、母親がSKYPEの使い方がわからなくなっている(笑)。
いや(笑)の場合ではない。
こっちの在留にかかわる重要な案件があるのである。
どういう操作をしているのかわからぬが、電話をかけるところまではできている。
こっちに電話は、何度もかかってくる。
母親の声もはじめの「もしもし」だけ聞こえた。
ということは、お互いのセットアップに問題はない。
ところが、すぐ切れる。通話記録を見るといずれも10数秒で切れている。
こっちからかけると、いずれも2、3秒で電話を切っている。
おそらく、電話に出たときに「電話切」をさわるか、あるいは、スピーカーの音量が0になってこっちの音声が聞こえないかだろう。
というわけで、またメールのほうも入れるのでよろしく。
さて、さて、
うちの母親って、若いころから道具がほとんど使えない。
ものの仕組みを理解するとか、筋道だてた説明・解説を聞く、あるいは読むというのが極端に弱い。
幼児に話すように、ゆっくり、一つ一つの理解を確認しながら説明してやらないと、必ず早とちりして誤った理解をしているので危険である。
「人をバカにするな」と怒るが、そうしないとホント誤解したまま事態が進行するので危険なのである。
訳が分からなくなると「ややこしい説明をするから分からん」と他人のせいにするので、どうしても人とトラブルを抱えてしまう。
電池を使った小型家電は電池が切れると「壊れた」と言って、押し入れなどに仕舞い込んで新しいものを買う。押し入れなどの中には液漏れした電池の入った小型家電がいっぱい仕舞い込んでる。
ほかにも、壊れた家電、切れた電球や電池、通販の段ボールなどはなぜか捨てずに、どんどんため込むので収納場所はごみ屋敷状態。
庭に物置が2つ設置してあるが片一方はそんなゴミとしか思えないものでいっぱい。
そういえば食品も賞味期限切れがいっぱいで、中には賞味期限が切れて10年以上たったものさえいろいろ出てきたのでバンバン捨ててやった。
物ごとの仕組みがわからないので、電池切れしたラジオを、店に持っていき「もう聞けなくなった。保証期間内だから新しいものに交換しろ」とクレームをつけに行ったこともある。
電池切れという発想がない。壊れたと考える。
「電池を交換しなさい」と教えても、ほかの道具も同様に、電池を交換するという応用ができない。
だから、道具の一つ一つに「これも電池で動いているものだから、まず電池を交換しなさい」と同じ説明を繰り返してやらないといけない。
ものの、仕組みがわからないから、私が中学校の時、家にカセットデッキやテープレコーダーもないのに、マイクだけ買ってきて「これで録音できるね」と嬉しそうな顔をしていたこともあった。
単三と単一のように複数の電池を組み合わせる電灯つきラジオは、電池の入れ方がわからなかったようで、新品が再びパッケージに戻したまま仕舞い込まれていた。
このように箱を開けたものの、使い方がわからず仕舞い込まれたものもいくつかある。
そういえば、最近もいろいろな機能のついた体重計、家に以前買ったものがあるにもかかわらずまた新しいのを買っていた。
さらに、多機能のジューサーも買っていた。
多機能のものは母親には絶対に使いこなせない。
なのに「これはいろんなことができる、ええもんや。お母さんは安もんは買わんからな。いつも店員の勧める一番ええもんを買うからな。だから、ええもんをよう知ってると店員さんからもほめられる」と自慢話を聞かされる。
カモられていることがわかっていない。
さて、体重計もジューサーもいずれも箱から出したまま、使うことなく放置されていたけど、どうなったのだろう?
後期高齢なので、これからのこと考えてあげないといけない気もするが、社会経験がほとんどなく、家庭という自分だけの小さな王国の中で好き勝手やってきた人なので一緒に住むと大変だぞ。
こんな母親改造方法をだれか教えてください。
2013.04.18 Thursday
深センから緊急告知 〜 弟へ
深センからで〜す!
三男のほうは神戸に戻ったのかな?
などとノンキに始めている場合ではなくて、在留許可を取るため、急遽、日本から取り寄せなくてはいけない書類(卒業証明書の原本などすべて、家にある書類)があるので、このブログを見たらすぐ、
goweifang@hotmail.co.jp
にメールしてください。
現在、会社のPCからこのブログを打っている。今週土曜日にウチのインターネットが開通する予定。
母親の方には、土曜日からは毎日skypeが受けることができる状態にするように伝えてください。
緊急告知、以上。
2013.04.10 Wednesday
エアー・インディアの香港直行便は安い
中華人民共和国の「外国専家来華工作許可証」ほかVISAの申請に必要な書類が、昨日届いた。
↑ 外国専家来華工作許可証
「外国専家来華工作許可証」は、中国で専門家,学者,教師,管理人員として就労する場合必要となる書類である。
今日は大阪の中国領事館へVISAの申請に行って、家に戻ってからはパソコンに向かって航空券の予約。
中国領事館の周辺は365日大阪府警が物々しく警備・警戒に当たっている。
今日は、領事館のすぐ近くで「ホ―リンコー」(※注1)の人が一人、パンフレットをおいて弾圧の様子を撮影した写真を展示していた。演説するわけでもなく、おとなしい展示だったけど。
領事館のVISA受付窓口の職員は美少女だった。美少女大国中国を改めて確認して単純に喜ぶ。
やっぱり、中国政府には日中関係を改善するために大使館・領事館の窓口すべてに美少女を配置してもらいたい。
さて、航空券のほうであるが13日(土)の香港行きエアー・インディア(AI315)に決定。
香港と深圳は近いので香港経由で深圳に入るというパターンはよくある手段である。
エアー・インディアは、学生時代インドに行ったときバンコクから搭乗したのがエアー・インディアではなかったか?
だとすると約30年ぶりのエアー・インディア。
飛行機の中は、離陸前は機内でお祈りするインド人の姿が当たり前にあったし、無事着陸すると歓声と拍手が起こった。
インドの飛行機は人々の祈りの力で飛ぶ。
エアー・インディアはすぐに欠航する、遅れる、機内食のカレーがまずい・・・など評判は散々。
だいたいインドに定時運行やおいしい料理を期待するのが間違っているような気がする。空を飛んでちゃんと目的地に着陸するだけでも有難いような気がするので、それ以上を求めてはいけないのではないか?
30年前のインド人乗客はそれ以上を望んでないように見えたし。
だから評価の仕方は、
空を飛んだ:★★★★★
目的地に着いた:★★★★★
総 合:★★★★★
で良いのではないか。
「どんだけ期待値低いねん」という気もするが、パキスタン航空の略称PAもPerhaps Arrive、つまり「たぶん到着する」だと言われていた。
そういえば、空飛ぶ奴隷船と言われたビーマン・バングラディシュ航空って今どうなんだろ。
今回エアーインディアに決めたのは直行便であるし何より安い。
片道、燃費チャージなど込みで17200円。
日本語教師の給与は低い。
渡航費だけで、健康診断が約2万5千円に、VISAが6000円(ふつうは3000円。急ぎの加急で申請したのでプラス3000円の6000円)、それに航空券、明石に行ったり大阪に行ったりのもろもろの交通費・・・中国の2か月分近くの給料相当の金が消える・・・濰坊で貯めた金が飛んでいく・・・と思っていたが、1か月分の給料が飛ぶ程度でおさえることができたようだ。
香港までの約3時間、濃厚なインド社会に浸れるのもうれしい。
今回もインド人乗客の祈りはBOENG777に通じるだろうか?
というわけで、『中国に絵葉書はない〜From WEIFANG』は今回でおしまい。
来週からは、広東省・深圳より『中国に絵葉書はない〜From SHENZHEN』(※注2)として再出発する予定です。
※注1: 検閲にかかって中国からこのブログにアクセスできなくなると困るので漢字表記は避けた。こういうのはホント気を使う。
※注2: 深圳のピンイン表記は Shēnzhèn。シェンヂェンである。
2013.04.03 Wednesday
春がいっぱい 〜 Spring is nearly here
桜満開。春がいっぱい。
シャドウズじゃなくて、ちょっとシブめに故・大村憲司の「春がいっぱい」。
大村憲司が亡くなったのはずいぶん前だけど、先月はケビン・エアーズ(お薦め曲 “ May I ”)に、登川誠仁さん(この人のカチャーシーに於ける演奏の圧倒的グルーブ感!)と、好きなミュージシャンが相次いで鬼籍に入(い)ってしまった。
さて、4月開講、NHKの『テレビで中国語』の段文凝ちゃんがますます可愛いではないか。
でも美少女大国中国には段文凝ちゃんレベルの美少女はたくさんいるのだよ。
尖閣諸島(釣魚島)問題で悪化している対中感情を改善するために中国政府は美少女爆弾を日本へガンガン投下してもらいたい。われながら何と具体的かつ建設的、外交的になんと高レベルの提案であろうか。
そういえば、弟の嫁さん(北京人)は中山美穂似の美人である。
そして、これまた美少女であるウチの娘 (みな父親似だという。「お父さんに似てるのに何故か可愛いのよ」 元上司談) は中学生になった。バスケットボール部に入りたいらしい。
「バスケかっこええなぁと思ってん」
なぜにバスケ。娘とバスケ。まったく接点が見当たらないと思っていたが、どうやら『スラムダンク』に影響されたようだ。
そして、わたしは深圳の学校から、VISAの申請に必要な書類を本日発送したとの連絡があった。山東省濰坊から、次は広東省の深圳。
何歳(いくつ)になってもなんだか人生『流浪の民(The Rover)』というか、『移民の歌(Immigrant Song)』というか、『幻惑されて(Dazed And Confused) 』というか、『限りなき戦い(The Battle Of Evermore)』かと思っていたら、ちゃんと限りがあって『アキレス最後の戦い(Achilles Last Stand)』なわけで、こうやって年をとって『天国への階段(Stairway To Heaven)』をのぼっていくのかと思うと、誰かその前に『胸いっぱいの愛を(Whole Lotta Love)』くれないかとも思い、5歳からダンスを習っている娘は『ダンシング・クイーン(Dancing Queen)』(by ABBA)かと思いきや『スラムダンク』で、まったくもう『ロックン・ロール(Rock And Roll )』だよ、男の人生わ〜♪(by LED ZEPPELIN)
「濰坊の春は短いです」と、中国人K先生が言っていた。
↑ 濰坊の春 と 桐灰のはる
確かに濰坊の春は短かった。
しかし、その短い春の心地よさと言ったら・・・。
気温マイナス10度が当たり前の濰坊の冬。濰坊と言い、北京と言いどういうことだ。古くは北京原人の昔から、何を好んでこんなクソ寒いところに住んでいたのだと思っていたのだが、理由が分かった。
冬の寒さが厳しいぶん春が半端じゃなく心地よい。これが楽しみで離れられなくなったのだ。
あっという間に夏になったけど。
中国の春は、街路樹から綿毛(柳絮 りゅうじょ)が飛んでくる。
「ああ、これが中国の春か」
柳絮の舞い降る風景もまたたいへん風情があってよろしい。
ただ、何事にも加減を知らない中国らしく、リンク先の写真のようにやりすぎということもある。
ちょっと昔のドリフのコントのようだ。
【追記】 中国で買った海賊盤DVD『山の郵便配達』を昨日やっと見た。とてもいい映画(AMAZONのカスタマー・レビュー43件!)なので、そこ、そこの18禁のカーテンの向こうに行こうとしているあなた。アダルトビデオなんか借りないで、是非この映画のDVDを借りなさい。ストーリーは簡単で、父と子と犬の2人+1匹で3日間かけて120キロの行程を歩いて郵便物を配達するというただそれだけ。1980年初頭、開放改革路線が始まっているにもかかわらず電気すらない農村地帯(風景の中に一本の電柱も電線も見当たらない)の話である。
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