2012.06.29 Friday
青島だァ! でしょ、でしょ、でしょ!
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「青島だァ!」って誰も知らないだろうな。
かく言う私自身、青島幸男が昔こういうギャグを言っていたということしか知らない。
今回は、アオシマユキオではなく、中国のチンタオ(青島)である。
とにかく、Y先生はずっと「濰坊は嫌だ、青島はいい」と常日頃おっしゃている。そして、こまめに青島へ行っている。
さて、『地球の歩き方』を読むと「昔から避暑地・避寒地として利用されてきた。夏には多くの海水浴客でにぎわう」とある。
避暑地で海水浴? 謎である。どういうことなのだ?
Y先生の「3連休だから、一緒に行きましょう」というお誘いに乗り、事故っても安全より何よりメンツが大事、中国ご自慢、コピーじゃないよ、中国独自の高速鉄道技術の結晶「和諧号」(フーシエハオ)で青島へGO!
↑ 濰坊駅の和諧号
濰坊から約1時間、夜7時ごろ青島駅に着く。
列車を降りた途端、風が冷たい。町中、クーラーの風が吹いているみたいだ。濰坊と全然違う。
濰坊ではほとんど見かけない欧米人がいっぱいいる。
町があかぬけして、上品である。
海へは、駅から徒歩2、3分である。
山も見える。濰坊市内は、のんべんだらりとひたすら単調な平地が続いているだけである。
コンビニに入ると、レジには肉まんにおでん。店内のレイアウトが日本と同じだ。リポビタンD(大正製薬)もある。濰坊では見たことがない。
濰坊のコンビニはローカル色いっぱいで、日本の感覚からすると、とてもコンビニとはいえないものだ。
Y先生に感じたことや、目にしたものを報告する。
Y先生の返事は、とてもこれが日本語教師のものとは思えないものであった。
「Y先生、青島すごいですね」
「でしょ、でしょ、でしょ」
「海あり山ありですね」
「でしょ、でしょ、でしょ」
「風が冷たいです」
「でしょ、でしょ、でしょ」
「町があか抜けしてますね」
「でしょ、でしょ、でしょ」
「コンビニが日本と一緒ですね」
「でしょ、でしょ、でしょ」
「隣の客はよく柿食う客ですね」
「でしょ、でしょ、でしょ」
「三角形の面積は、底辺×高さ÷2ですね」
「でしょ、でしょ、でしょ」
↑ ホテルの窓から見た風景。中国とは思えないヨーロッパ風の街並み。
↑ 海岸と、青島ビールのラベルに描かれている桟橋。
2012.06.24 Sunday
中国・青島の人民解放軍
観光客でごった返す中国・青島(チンタオ)の海岸通りで、訓練中(動いているということ)の誇り高き中国人民解放軍兵士を発見。
喜羊羊(シーヤンヤン)(※注1)がやって来た。
「おじさーん、何してるの?」
「うん。おじさんは、日本鬼子から、釣魚島(※注2)を守るのだ。」
青島から帰った。
良いところだ、青島。遊び疲れた。
明日があるので、今日は小ネタだけ。
※注1: ストーリーは、毎回アンパンマンVSバイキンマンみたいな感じである。こっちでは大人気なのである。
※注2: リンク先は、こっちの方が妥当であろうと判断して、尖閣諸島(せんかくしょとう)にしてある。
2012.06.20 Wednesday
端午節 in CHINA
Tシャツ(定価169元が特価で29元)を買ったら、背中の方に小さな穴が2か所あいていた。
中国で買い物をする際、何に気を付けるべきか、まだまだ修行が足りないようだ。
日本でTシャツを買う時と同様に、サイズばかりに気を取られていた。
交換してもらおうかとも思うが、小さな穴なので、何事にも大陸的でおおらかな中国人店員からは「没問題(問題ない)」と反撃されそうだ。そう言われたらどうしよう、着れないわけじゃないし・・・。
「安い特価のシャツを買っておきながら、細かいことを言う日本人」と思われるのも嫌だし、そう思われると、今後、これを買った店に行きにくくなるのも困る・・・。
まあ、今回、交換は勘弁してやる。
私は気は弱いが、寛大な人間なのだ。
さて、なんでも中国国内で15日から、インターネットサイトのアドレスの末尾に co.jp がつく日本のウェブサイトにアクセスができない状態が続いていたそうであるが、気付かなかった。
つながらないサイトがたくさんあるのは、いつもの事だから。
インターネットが規制されサイトにつながらない、遮断されるとは、具体的にどうなるのかというと、Firefoxの場合は
となるだけである。
このブログも ×ラ×・ラ× の写真(かなりのタブーのようだ)を載せたりしているから、いつ中国国内からアクセスができなくなっても不思議はない。
そうなるとブログの更新ができなくなるわけで、それは困る。
そうなると困るとわかっていながら、わざわざ写真を探し出してやってしまう。
こういうのをゲリラ戦術という。
こそこそと、いけない写真を載せる。いかにも気の弱い人間がやりそうな、セコいゲリラ戦術だと我ながら感心する。
誤解されると困るので言っておくが、私は親中派であり、親台湾派でもある。
さて、金曜日から中国は端午節(※注)の3連休。
日本民謡ではないので「たんごぶし」と読んではいけない。「たんごせつ」である。
端午節というのは、旧暦の5月5日にあたり、ちまきを食べたりするのであるが、鯉のぼりはない。
この間、私、青島に旅遊へ行く。
宮崎県ではないので「あおしま」と読んではいけない。「チンタオ(QingDao)」である。
青島ビールで有名な青島である。
青島と言えば、今回の赴任にあたって会社から支給された航空チケットが関西空港〜北京、北京〜青島のものだった。
確かに青島の地に降り立ったのであるが、即、濰坊に車で拉致されたので、青島の町は何も見ていない。
青島は、濰坊から高速鉄道で約1時間。
それではまた来週。
※注 端午節: 戦国時代の「楚」の愛国詩人・屈原が汨羅(べきら)という川に身を投じた日とされる。また、屈原を慕う人々が多くの船を出して遺体を捜したという故事が、現在のドラゴンボートレースの由来だとされている。屈原の遺体が魚に食べられないように、川に粽をまいたことから、この日に粽を食べるようになったという言い伝えもある。(http://searchina.ne.jpから引用)
2012.06.18 Monday
連想ゲーム2 〜 在、赤い中国
お題: 食い合わせ
[1] 梅干 と うなぎ
[2」 すいか と 天ぷら
[3] ノー・コメント (没有评语)
【関連記事】
・世界仏教大会、チベット独立分子招待で中国代表退場(中国国際放送局報道 6月16日付)
・韓国で開催された世界仏教徒大会…中国の要求でチベット代表団が強制退場(韓国・中央日報報道 6月13日付)
中国の報道と韓国の報道で内容が違う。
どっちも正しくて、中国の代表団が「何でお前ら、ここにおるんや」と因縁をつけてチベットの代表団を追い出した。その後中国の代表団が「こんな大会、気分悪いわ」と会場を後にした、ということだろう。
中国とチベット。
食い合わせが悪すぎ。
【連想ゲーム・おまけ: あやしい会話】
『新日本語の基礎1』・第25課より
あの店でいいビデオを売っていますよ。
・・・ほんとうですか。安かったら、買いたいです。
いいビデオ? 歌舞伎町か大国町(大阪)での男どうしの会話か?
2012.06.17 Sunday
連想ゲーム 〜 在、赤い中国
連想: 重信房子
正解: 中信という名前の不動産屋。
なお、中国語でアパート・マンションの部屋を房子(ファンズ)という。
ネタ的には一発ギャグを狙ったのだけど、だれも笑わないか。
2012.06.15 Friday
ハンサム度200%
形容詞の授業をした。
クラスの実習生17名。すべて女性というか、みんな20歳前後だから女性というより女子だな。
形容詞というと、学校文法では言い切りの形が「い」になる修飾語。例えば、「美しい」「おもしろい」「赤い」といった言葉、ということになるが、日本語教育では学校文法の形容詞を「い形容詞」、形容動詞を「な形容詞」として教える事が多い。
初めての形容詞の授業である。
教科書の例文に、
「木村さんはどんな人ですか?」
「きれいな人です。」
というのがある。
木村さんを、ウチの学校の先生に代えて、実習生に質問してみる。
代入練習と言うのである。
「○○先生はどんな人ですか?」
わたしについても聞いてみる。
「元気な先生です」「おもしろい先生です」「ハンサムな先生です」「親切な先生です」「かっこいい先生です」。
いろいろな意見が返ってきた。
この単元に出てくる、男性を修飾できる形容詞が「静かな」を除いて、出尽くした感じである。だれも「静かな先生です」とは言わない。「にぎやかな先生です」という意見も聞こえたが、日本語としてやや違和感があるし、そもそも、ほめ言葉ではないだろう。聞こえないフリをして華麗にパス。
これらの意見については、「わたしの授業はいつも活気がある」と勝手に解釈しておいた。
「知的な先生です」「紳士的な先生です」という意見があって当然なのであるが、そうならないのは「紳士的な」とか「知的な」という単語を、この単元ではまだ習ってないからである。
しかし、ハンサムって言葉、今どき使わないだろう。
このテキストでは、ピンポン(卓球)もタイプ(タイプライター)も現役の言葉であり、切符には、はさみ(パンチ)が入っている。
中国人講師K先生について聞いた。
一斉に、本当に一斉にという感じで「ハンサムな先生!」という意見が最初に返ってきた。
「おー!!!!! みんな、K先生はハンサムな先生と言いましたね」
K先生は長身で、イケメンとはちょっと違うのだが、私を含めて3人いる男の先生の中では確かに一番ハンサムだろう。
「よし、分かった。K先生とわたしと、どっちがハンサムか、かっこいいかみんなに聞こう!!!!」
ホワイトボードに集計用の簡単な表を書く。教室は完全にお笑いモードに入る。
「K先生はハンサムな先生だと思う人、手をあげて」
全員の手が挙がる。17人・100%と表に書き込む。
「○先生(私)はハンサムな先生だ思う人、手をあげて」
全員の手が挙がって、さらに両手を挙げる実習生がいて、さらにそれを見た実習生が
両手を挙げる。
17人いる教室で34の手が挙がった。34人・200%と表に書き込む。
お笑いモード加速。暴走モードに入る。
「K先生は、かっこいい先生だと思う人、手をあげて」
全員の手が挙がる。17人・100%と表に書き込む。
「○先生(私)はかっこいい先生だ思う人、手をあげて」
さっきのことがあるので、ほとんどの実習生はいきなり両手を挙げ、さらに残りの実習生も両手を挙げ、ここでもまた17人いる教室で34の手が挙がった。
暴走モード止まらず。
34人・200%と表に書き込む。
圧勝である。が、狙い通りここで授業終了の時間。
Fin。
☆ ☆ ☆
以前別のクラスで、「わたしは、どんな先生ですか?」という質問をしたら、「若い先生です」という意見が結構出た。若くないのに。
実習生の父親・母親の年齢が私より年下ということは珍しくない。
で、何歳ぐらいだと思っているのか、実習生に聞くと、実年齢より20歳以上若く見られていた。もっと年上だ、もっともっと年上だと言っても、30歳代後半止まり。
こういうのってやっぱり得なんだろうか。
南雲吉則(※注1)になれそうだ。
老眼と白髪(※注2)に悩む今日この頃。
※注1: こういった人達の「○○健康法」とか「○○美容法」というのは、周りの人たちから「元気ですね」「若いですね。秘訣は何ですか?」とか言われて、何かほかの人と違う事やってるかなと考えて、そういえば俺(私)、あんなことやってる、こんなことやってると、思いつきを並べてるだけじゃないかと思う。もっともらしい理由は後付けである。栄養学的、科学的には、老化を遅らせるのに有効なのはビタミンEをとることである。
※注2:白髪については、中国には白髪を防ぐ中薬(漢方)配合のシャンプーが何種類かある。さすが中国。ジャッキー・チェンのみならず、私も愛用する覇王は、中薬(漢方)配合のシャンプーの最大手。どこのスーパーにもある。中国ではボリュームゾーンの平均的な価格のシャンプーなのだけど、日本だと中国の数倍の価格になっている。高級品だ。発がん物質が含まれている? 心配しなくていいんじゃないかと思う。
【おまけ:実習生の誤用】
誤: デパートで ぶらぶらを しました。
正: デパートを ぶらぶらしました。
解説:副詞の「ぶらぶら」を、名詞と同じ扱いにした誤用である。などと真面目に分析しているが、実習生のノートにこの文を発見したとき笑った。ぶらぶらを・・・しないだろ。
2012.06.09 Saturday
rockin’on CHINA ≪中国のロック≫
今日は6月9日。
69。つまりロックの日と、この日が誕生日の渋谷陽一はかく語りき。
ところで、渋谷陽一って何歳になったんだ?
おお、60歳か。
私、中学・高校のころは渋谷陽一と大貫憲章がロックの先生だった。その後、私のロックの先生には中村とうよう、北村昌士が加わり、あまり頭の良くなかった大貫憲章は脱落する。
中国語でロックは「揺滾(yaogun)」である。
揺は日本の漢字と同じであって揺れる。滾は辞書を見ると、(ころころと)転がるとある。
揺れて転がる。rollだけが訳されてないか? rockは何処へ行った?
レッド・ツェペリンの『天国への階段』の歌詞の中には、
To be a rock and not to roll
という印象的なフレーズがある。To be a rock なのである。
大切なのはrollではなくて、rockの方である。
揺滾。わかってないなあ。揺れっぱなし。
『ビートルズを知らなかった紅衛兵―中国革命のなかの一家の記録』(唐亜明著・岩波書店)という本(未読)があるが、紅衛兵どころか、今どきの普通の人だってビートルズを知らない。スーパーやCD・DVD屋に行ってもビートルズのCDはほとんど置いてないしね。レッド・ツェペリンのCDはまだ1枚も発見できていない。濰坊の町はROCKしてないぜ!
よく見かける洋楽ロック(とその周辺)のCDは、マイケル・ジャクソン、レディー・ガガ、マドンナくらい。もちろん95%以上は海賊盤。
中国ではロックはアングラ、マイナーな音楽なのである。
中国のロックの中心は北京。バンドの出身・結成はほとんどが北京。意外にも上海は駄目。だから、北京に行くと多少はこの辺の事情は変わってくるのかな。
中国ロックのこと書いたって、興味のある人はほとんどいないだろから、これ以上は書かない。
いいものもあるとだけ言っておこう。
そして、私がいいと思ったMV3曲に、ボーナストラック1曲。計4曲のリンクを貼っておく。中国ではユーチューブはつながらないので、4曲とも中国・動画共有サイトの大手である優酷(Youku)にリンクしてある。
たったの4曲ではあるが、今現在、中国のロックを紹介している他のさまざまなブログの記事の中で、最もハイレベルな選曲になっていると思う。
I Hope You, Enjoy Them !
【1曲目】
・薩頂頂(サー・ディンディン)の「万物生」
大陸からこんなプログレが現れるなんて。薩頂頂というキャラクターになりきり演じる周鹏の美しさと言ったらもう。
【2曲目】
・鄭鈞(ジャン・ジュン)の「長安長安」
U2みたいだ。長安の町って喜多郎の音楽なイメージだけど、これはロックな長安。
↑アルバム『長安長安』(2007)
【3曲目】
・鄭鈞(ジャン・ジュン)の「回到拉薩」
共演の譚維維(タン・ウェイウェイ)の声が素晴らしい。チベット族の人にしか出せない声ではないか。
【ボーナストラック】
・唐朝(タンチャオ)の「国際歌」
大陸NO.1バンドによる、革命的左翼な人なら誰でも知ってるインターナショナル。なんだか一党独裁体制を打倒する歌に聞こえてしまうな。
この曲を編集者・悪麗之介様に捧げます。
↑1stアルバム『唐朝』(1992)
2012.06.03 Sunday
なぜ中国の人は葉書を使わないのか 2
早いものでもう6月。
濰坊はすっかり夏である。しかし、朝夕は涼しいし、日中でも空気が乾燥しているため日陰は涼しい。今のところクーラーいらずである。
今になって風邪をひいている。昨日の夕方から夜がピークだったようだ。今日はだいぶマシになった。
中国人は文面を読まれるのを嫌って葉書を使わないという情報のソースが分かった。
『CD付き はじめての中国語会話』(紹文周著・ナツメ社)である。
「はがきでは文面が読みとられる心配があるので、中国人はめったに使用しません」(75ページ)
この本はほかにも、
「マージャンは亡国の遊戯と言われ禁止されているため、一部の人が友人と家で楽しむ程度です」(109ページ)
実際には、路地で男たちが雀卓を囲んでいるところをよく見かける。
「通貨の単位は元(yuan)、块(kuai)と分(fen)のほかに角(jiao)と毛(mao)の単位があり」(73ページ)
これはひどい。単位と口語(会話)での表現を混同して、まったくのでたらめになってしまっている。正確には、通貨の単位は元・角・分である。これが会話になると块・毛・分になる。
「路線バスに乗る場合、料金は乗車してから車掌に支払います」(79ページ)
濰坊の路線バスはワンマンで、料金は料金箱に入れる。運転手は運転中、乗客とおしゃべりしたり、携帯電話で会話を楽しんでたりする。
「チャンネルは8つあり」(221ページ)
うちはチャンネル1つしかうつらない。中国中央電視台のCCTV-1だけである。有料のケーブルテレビに加入するといろいろ見られるということだ。
中国は広い、でかい。面積は日本の約27倍で、人口は10倍以上。「中国は〜です」という一般化はできないだろう。
だいたい、こういう本は北京か上海を基準に書かれている。
北京や上海ではそうであっても、山東省の地方都市・濰坊では全然違うことがたくさんある。北京や上海だけを見て、「中国では」とは言えないだろう。
もっとも、中国情報に限らず、一般化することで結果的に誤った情報になっていることってたくさんあるけどね。
追 記: あるホームページには、中国人があまり葉書を使わない理由について「欧米や日本のように早くから郵便制度があり、一般庶民にも手紙はがきの文化が充分形成された後、電話が普及した場合と異なり、手紙はがきの文化が充分に形成されないうちに電話が普及してしまったのでしょう」とある。
手紙というのは、近代の郵便制度ができるはるか以前の大昔からあるということを知らないのか?
このように欧米、日本を持ち上げ、アジアを見下した物言いは嫌いである。
日本からの「日出づる処の天子、書を日没する処の天子に致す」という手紙(国書)に隋の煬帝が激怒したというのは、今から1400年以上も前の話だ。
中国に個人の電話の所有が中国に広がったのは、1980年代の開放改革以降であり、それ以前に通信手段として、手紙はがきの文化すらなかったなどとはとうてい考えられない。
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