『中級から学ぶ日本語』『上級で学ぶ日本語』を読む

"Trouble Every Day" (although labeled in much earlier prints as "Trouble Comin' Every Day") is a song by The Mothers of Invention, released on their 1966 debut album Freak Out!. （From Wikipedia, the free encyclopedia）
　
　↑ Mothers of Invention “Freak Out!.”

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先月の終わりに「給料のことで必要だから」ということで、学校に預けたパスポートがまだ返ってこない。
それで、４月の給料もまだ振り込まれてない。

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このあいだは、テレビが突然映らなくなった。
ケーブルテレビなのだが信号が来てない。どこかで断線したらしいのだが、ろくに中国語分かってないのに中国語のリモコンの設定を「これか？」「こうか？」「これでどうだ！」などと、いろいろいじったものだから、更に状況を悪化させた。
これは３日後に回復。

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最近パソコンの調子が悪く、立ち上がらないことがある。
一昨日から、電源を入れてもＨＤＤにアクセスしないという、かなり深刻な状態になった。
こういう、ハード面で問題が生じていると疑われる場合は、ＣＭＯＳクリアを試すというのがわたしの定石なのだが、ノートパソコンの場合は分解して電池を取り出すということになるので、これはあきらめざるを得ない。

ＯＳをリカバリーするというのは絶対やりたくない。また、一からすべての設定をやり直さないといけない。
データもすべて消えるから、ＨＤＤの中の蒼井そらちゃんとお別れするのも悲しい（入れてないよ。冗談だからね）。

昨日、今日と、ほとんどパソコンにかかりっきり。
なんとかセーフ・モードで立ち上がるので、そこで、まあ、いろいろ修復を試みた。そして、なんとか今は大丈夫。今は・・・ね。
明日は知らない（Tomorrow Never Knows※注）。

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１階に新しい住人が入るらしい。部屋の改装をしている。

中国の部屋の改装は、とにかく荒い。
壁でも柱でも余計となったら、でかいハンマーをがんがん振り回して破壊する。文化大革命の再来を見ているようだ。

こうして、建物全体の強度を考えずに、壁や柱を壊して複数の部屋を１部屋にしたりするから、壁と柱に支えられた建物全体の強度にあちこち矛盾が生じ、建物はしだいに危険建築となる。

トイレも改装したようだ。マンションのゴミ集積場に、当たり前のように洋式便器が捨てられている。
　

便器ってこんな捨て方をするものなんだろうか？
女性が強い中国では、粗大ごみとなった男も、ひょっとしたらこんな捨てられ方をするのではないかと思うと心が痛む。

１階で、でかいハンマーを振り回すものだから、１階の改装なのに６階のわたしの部屋にまで振動が伝わる。

それで、わたしの部屋の壁に亀裂が入ったんですけど。
　

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このあいだ買った安物の大根の漬物（300g,2.5元）が、やたら塩辛くてまずいまずい。
　

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パソコンは、だましだまし起動させて使っているけど、日本に帰るまで持つかな？

それにしても、給料は・・・。

ところで、慶応進学会フロンティアさま。コメント４件ありがとうございます。
「慶応進学会フロンティアは医学部３浪以上もなんとかしてくれるらしい！」
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なんですか？　これ？

※注： “Tomorrow Never Knows”は、同タイトルの曲をMr Childrenが歌っている。Mr Childrenの“Tomorrow Never Knows”はシンディー・ローパーの“Time after time”が元歌。日本人だってパクリをしているとばかりに、中国の動画サイトのYOUKUに、Mr Children 盜作大全というのがある。